製剤用機械の開発・設計・製造・販売・保守

粉体の試作成型を簡単に行うことが可能。駆動は手動ポンプにて行うため，電気動力を必要としません。 杵臼ホルダー使用時，金型の取付けは工具レスにて行うことができます。

粉末のテスト打錠に少量の資料にて錠剤の結合性，滑沢性などを調べることができます。 ＧＭＰ対応型ですので医薬品・食品分野において幅広く活躍します。

粉末打錠のテスト機としての機能を持ち，各種データの記録及び連続打錠が可能です。

打錠機メーカーとしての５０年以上の実績と独自の研究開発による技術を活かし，異形錠，刻印入り等豊富なバリエーションで，多種多様なご要望にお応えします。

打錠機メーカーとしての５０年以上の実績と独自の技術を活かし，杵臼の再利用の可能性をご提案いたします。

パッキン付ボックスを使用し密閉性が保たれています。 徹底した部品の標準化を行い低価格を実現しました。

硬度測定用圧力センサーにロードセルを使用し、測定値はタッチパネルに表示され測定履歴が確認できます。 錠剤破壊はサーボモーターにて高速自動で行い、素早く測定を行います。

錠剤硬度計・ＫＤ２シリーズは，圧力センサーにロードセルを使用し徹底した部品の標準化を行うことにより低価格を実現しました。

ミニ錠剤硬度計・ＫＤ３シリーズは，手の平サイズの超小型で錠剤の硬度を簡単に測定することができます。 圧力センサーにロードセルを使用しているので高い信頼性があります。しかも低価格です。

混合・練合しました原料を押出羽根にて造粒します。